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井原[市] いばら

百科事典マイペディアの解説

井原[市]【いばら】

岡山県南西部の市。1953年市制。市街地高梁(たかはし)川の支流小田川の渓口集落山陽道宿場町が一体となって発達,七日市(なぬかいち)に本陣があった。伝統的な備中(びっちゅう)小倉織発祥地として知られ,近年はジーンズ生産が盛ん。

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世界大百科事典 第2版の解説

いばら【井原[市]】

岡山県南西部の市。1953年後月(しつき)郡井原,高屋,西江原の3町と,青野,木之子,県主(あがたぬし),荏原(えばら),山野上,小田郡稲倉,大江の7村が合体して市制。人口3万5076(1995)。中心部は小田川流域の谷底平野で山陽道に沿い,《和名抄》には荏原,県主,出部,足次,駅家の5郷が記されている。中世には井原荘,荏原荘など,近世には山陽道の七日市宿,高屋宿があり,市場町の性格を合わせもっていた。

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