人の褌で相撲を取る(読み)ヒトノフンドシデスモウヲトル

大辞林 第三版の解説

ひとのふんどしですもうをとる【人の褌で相撲を取る】

他人のものを利用して自分の利益になるようなことをする。人の牛蒡ごぼうで法事をする。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ひと【人】 の 褌(ふんどし)で相撲(すもう)を取(と)

他人の物を利用して、自分の事に役立てる。人の太刀で功名する。人の提灯で明りを取る。〔諺苑(1797)〕
※滑稽本・四十八癖(1812‐18)二「他(ヒト)の褌(フンドシ)で角力(スマフ)とらんことをおもへばなり」

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