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雷同 ライドウ

デジタル大辞泉の解説

らい‐どう【雷同】

[名](スル)《「礼記」曲礼上から。の音に応じて万物が響く意》自分自身の考えをもたず、むやみに他人の説や行動に調すること。「付和雷同
「卑屈の気風に制せられ其気風に―して」〈福沢学問のすゝめ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

らいどう【雷同】

( 名 ) スル
〔雷がなると万物が応じて響く意〕
自分自身の考えがなく、すぐに他人の説に同調すること。 「付和-」 「百人-する者あれば忽ち数千の随従者あり/緑簑談 南翠

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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