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佐織[町] さおり

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百科事典マイペディアの解説

佐織[町]【さおり】

愛知県西部,海部(あま)郡の旧町。濃尾平野中南部にある。米作,花卉(かき)栽培を行い,ショウガを特産。佐織縞(じま)(綿織物)の発祥地で,現在は毛織物工業が盛ん。

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世界大百科事典 第2版の解説

さおり【佐織[町]】

愛知県西部,海部(あま)郡の町。人口2万2297(1995)。濃尾平野中南部にあり,南は津島市に接する。江戸時代,農家の副業として佐織縞(綿織物)の生産が盛んであったが,明治末期に毛織物に代わり,現在は毛織物工業が主産業となっている。農業は米作とともに野菜や花卉の栽培が盛んで,特にショウガの産地として知られる。名鉄津島線・尾西線,国道155号線が通り,交通の便がよいため,名古屋市ベッドタウンとして人口は増加を続けている。

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