コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

先駆け/先駈け/魁 サキガケ

2件 の用語解説(先駆け/先駈け/魁の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

さき‐がけ【先駆け/先×駈け/×魁】

[名](スル)
他の者に先んじて敵中に攻め入ること。「―の功名」
他のものより先になること。また、そのもの。先駆(せんく)。「春の―をする鶯」「流行の―」

さきがけ[彗星探査機]

昭和60年(1985)1月に打ち上げられた彗星探査試験機MS-T5の愛称。宇宙科学研究所(現JAXA宇宙航空研究開発機構)が開発。日本で初めて惑星間空間に到達し、76年ぶりに回帰したハレー彗星に700万キロメートルまで接近。探査機すいせいとともに国際協力探査計画に参加し、付近の太陽風やプラズマの観測に成功した。以降、14年にわたって太陽風の観測を続け、平成11年(1999)1月に運用終了。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

先駆け/先駈け/魁の関連キーワード訓示先腹先を越す先んじる先んずる侵攻先知先鞭挺進挺する

今日のキーワード

日本政策投資銀行

1999年に日本開発銀行と北海道東北開発公庫を統合し、発足した政府系総合政策金融機関。一般の金融機関が行なう金融などを補完・奨励し、長期資金の供給などを行ない、日本の経済社会政策に金融上で寄与していく...

続きを読む

コトバンク for iPhone