百科事典マイペディア 「全国大衆党」の意味・わかりやすい解説
全国大衆党【ぜんこくたいしゅうとう】
→関連項目全国労働組合同盟
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昭和初期の中間派無産政党。日本大衆党・全国民衆党,および旧労働農民党系の地方組織である無産政党戦線統一全国協議会の合同により,1930年(昭和5)7月結成。中央委員会議長麻生久,書記長三輪寿壮(じゅそう)。浜口内閣に対し議会解散を要求,失業反対・農村窮乏打破などを掲げて活動。12月の大会で全無産政党の合同を提唱,31年7月に労農党および社会民衆党の分派である三党合同実現同盟とともに全国労農大衆党を結成。
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報
固定翼機でありながら、垂直に離着陸できるアメリカ軍の主力輸送機V-22の愛称。主翼両端についたローターとエンジン部を、水平方向から垂直方向に動かすことで、ヘリコプターのような垂直離着陸やホバリング機能...
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