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八宝菜 ハッポウサイ

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デジタル大辞泉の解説

はっぽう‐さい【八宝菜】

中国料理の一。豚肉・エビ・イカ・白菜・シイタケなど多くの材料を取り合わせて炒(いた)め、かたくり粉とろみをつけたもの。

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百科事典マイペディアの解説

八宝菜【はっぽうさい】

中国料理の一種。8種の材料を配合した料理の意で,干しナマコ,エビ,キクラゲ,シイタケ,鶏肉,たけのこ,ネギ,エンドウなどを材料とし,いため煮して調味し,片栗粉でとろみをつける。

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和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典の解説

はっぽうさい【八宝菜】

中国料理の一つ。八宝とは8種のよい材料の意。8種に限らず、豚肉・鶏肉・えび・いか・あわびなどと数種の野菜を炒め合わせ、スープを加え、塩・しょうゆ・酒などで調味し、水溶き片栗粉でとろみをつけたもの。

出典|講談社
(C)Kodansha 2010.
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大辞林 第三版の解説

はっぽうさい【八宝菜】

中国料理の一。豚肉・海老えび・野菜・乾物などを数種取り合わせて炒め煮にし、汁にとろみをつけたもの。パーポーツァイ。パーパオツァイ。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

八宝菜
はっぽうさい / パーパオツァイ

中国料理の炒菜(チャオツァイ)(炒(いた)め料理)の一種。八宝(パーパオ)とは8種の好材料の意であるが、8種に限らず、どれが主材料ということのない、いろいろの材料を用いた炒め料理で、日本でいえば、五目炒めのようなものである。たとえば、豚肉、海参(ハイシェン)(干しなまこ)のもどしたもの、鶏肉、アワビ、タケノコ、シイタケ、ハクサイ、サヤエンドウなどに、季節の野菜を炒め合わせて、塩、しょうゆ、酒などで味つけする。これにスープをすこし加えて、かたくり粉の薄い水溶きを入れて濃度をつけ、温かいところを供する。チャプスイ(雑砕)とよく似ているが、一般にチャプスイよりも好材料を用いるので、チャプスイは筵席(イエンシー)(宴会席)には供しないが、八宝菜は筵席の献立の本菜としても用いる。[野村万千代]

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