六島(読み)むしま

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

六島
むしま

岡山県南西部、瀬戸内海の笠岡(かさおか)諸島最南端にある島。笠岡市に属す。面積1.02平方キロメートル。古くからの半農半漁村であるが、近世から生け魚輸送の活舟(いけぶね)の活動が盛んとなり、大坂などへの出稼ぎも多かった。南方の香川県三崎半島との間は約4.5キロメートル。大型船舶が通過するため、1922年(大正11)六島灯台が設置された。瀬戸内海国立公園域。笠岡港から直行の船便が週2回ある。人口84(2009)。[由比浜省吾]

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

六島

笠岡諸島の一つで笠岡港から南へ約20キロ沖にある。笠岡市によると、島の人口は約60人(1月末現在)で、その約6割を65歳以上が占める。面積は約1平方キロメートル。

(2019-02-20 朝日新聞 朝刊 岡山全県・1地方)

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