共和町(読み)きょうわ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

共和〔町〕
きょうわ

北海道西部,日本海にのぞむ町。 1955年小沢 (こざわ) ,発足 (はったり) ,前田の3村が合体して共和村となり,71年町制。明治初年から開拓が始り,主産業は農業で,道西部の穀倉といわれ,米,野菜,豆類などを産する。スイカ,メロンが特産物。肉牛乳牛養豚養鶏などの畜産も普及。国富に建材工場,小沢に温泉がある。南部の丘陵地帯一帯はニセコ積丹小樽海岸国定公園に属する。 JR函館本線,国道 276号線などが通る。面積 304.91km2。人口 6224(2015)。

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