①について、一説に、吉凶によって、上下を逆に用いるということはなく、紫を重んずるとき、たとえば「伊勢物語」の「春日野の若菜の」の歌を書くときは紫を上にする〔安斎随筆〕。同様に、冷泉家では、春夏には青色を上に、秋冬には紫を上に用いるという〔嘉良喜随筆〕。
…各色に染めた薄様を重ね合わせ,中間色になる効果を楽しむなど,半透明の雁皮紙の特色がよく生かされている。また料紙を飾っている内曇(うちぐもり)や飛雲(とびくも)などは,いったんつけ染やはけ染などで染紙にした雁皮紙を,叩解(こうかい)して着色した繊維に戻し,再びすき合わせたものである。内曇の技法は現在も越前紙に伝承されており,小間紙(美術紙)にはガンピを生かした手法が多い。…
※「内曇」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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