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内論議 ウチロンギ

デジタル大辞泉の解説

うち‐ろんぎ【内論議】

朝廷の年中行事の一。正月14日の御斎会(ごさいえ)結願(けちがん)の日、高僧を召して、天皇の御前最勝王経などの経文経書の意義を論争させたこと。また、8月の釈奠(せきてん)の翌日にも博士による論議が行われた。ないろんぎ。

ない‐ろんぎ【内論議】

うちろんぎ(内論議)

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

うちろんぎ【内論議】

朝廷の年中行事の一。正月14日御斎会ごさいえ結願けちがんの日、大極殿の天皇の御前で行われた論議。問者・講師の役を定めて経文の意義を論争させた。ないろんぎ。

ないろんぎ【内論議】

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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