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利尻[町] りしり

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百科事典マイペディアの解説

利尻[町]【りしり】

北海道北部,利尻郡,利尻島の西半分を占める町。漁港沓形(くつがた)は利尻コンブ採取の中心地で,1955年ころまで南部の仙法志(せんほうし)とともにニシン漁でにぎわった。

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世界大百科事典 第2版の解説

りしり【利尻[町]】

北海道北部,宗谷支庁利尻郡の町。人口4104(1995)。稚内(わつかない)市南西方の日本海に浮かぶ利尻島の南西部を占め,北東部に利尻山がそびえる。集落は海岸線に沿って帯状に形成され,中心は西部の沓形(くつがた)である。島最大の漁港であり,沿岸・沖合漁業の基地で,また稚内,礼文(れぶん)からのフェリーや貨物船が発着する。1700年代に場所請負人によりニシン漁場が開かれ,島の開発の端緒となった。南部の仙法志(せんほうし)もニシン漁場でにぎわった地である。

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