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勿忘草 ワスレナグサ

デジタル大辞泉の解説

わすれな‐ぐさ【×忘草】

forget-me-not》ムラサキ科の多年草。高さ約30センチ。葉は長楕円形。5、6月ごろ、尾状に巻いた花穂を出し青色の5弁花を多数つける。ヨーロッパの原産で、19世紀にパリでは恋人への贈り物にしたという。日本では矮性(わいせい)種を花壇などに植え、一年草として扱う。わするなぐさ。 春》「―わかものの墓標ばかりなり/波郷

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大辞林 第三版の解説

わすれなぐさ【勿忘草】

ムラサキ科の多年草。ヨーロッパ原産。高さ約40センチメートル。葉は倒披針形で、茎・葉に軟毛がある。春、尾状に巻いた花序を出し、青紫色の小花をつける。園芸では一年草として扱われ、矮性わいせい種が中心。わするなぐさ。 [季] 春。 〔forget-me-not の訳語〕

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