ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「北東航路」の意味・わかりやすい解説
北東航路
ほくとうこうろ
Northeast Passage
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…とくに極地方では夏の間太陽が沈まないことから,北極の海はむしろ暖かいはずだとの俗信も生まれ,やがて二通りの航路が探られるようになった。北ヨーロッパから西航し北アメリカ北部の西半球を通る北西航路とシベリア北部を通る北東航路である。大西洋,インド洋を通るキタイへの航路はすでにスペイン,ポルトガルが独占していたので,イギリス,オランダ,ロシアは独自または共同で航路探査に当たった。…
※「北東航路」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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