コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

吉松[町] よしまつ

百科事典マイペディアの解説

吉松[町]【よしまつ】

鹿児島県北東部,川内(せんだい)川上流の小盆地を占める姶良(あいら)郡の旧町。主集落は肥薩(ひさつ)線と吉都(きっと)線の分岐点に当たり,鉄道町として発達。周辺農村部では米作が盛んで,野菜,茶の栽培,肉牛などの畜産も行う。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

よしまつ【吉松[町]】

鹿児島県北部,姶良(あいら)郡の町。人口4935(1995)。霧島山北麓にある真幸(まさき)盆地にあり,東は宮崎県に接する。中央を南流する川内(せんだい)川に沿ってJR肥薩線が通り,吉松駅で吉都線を分岐する。中世には真幸院の地で北原氏の支配下におかれ,永禄年間(1558‐70)に島津氏所領となった。明治末期以来,鉄道の町として発展したが,昭和30年代以降国鉄の経営合理化などによって衰え,人口流出も進んでいる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

吉松[町]の関連キーワード川上流川内川

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

吉松[町]の関連情報