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国際海事機関 こくさいかいじきかん International Maritime Organization; IMO

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

国際海事機関
こくさいかいじきかん
International Maritime Organization; IMO

国連専門機関の一つ。1948年国連海事会議で政府間海事協議機関 Inter-governmental Maritime Consultative Organization (IMCO)設置のための条約が採択されたが,発効には 100万t以上の船腹を有する 7ヵ国の受諾が要件となっていたため,日本が受諾した 1958年3月に発効。

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知恵蔵2015の解説

国際海事機関

1948年に調印された政府間海事協議機関(IMCO)設立条約に基づき、58年に正式に発足した専門機関。82年にIMCOからIMOに改称。本部はロンドン、加盟国数166、準加盟3(2006年8月現在)。海上交通の安全と海洋汚染防止のため各国の協力を進める。

(最上敏樹 国際基督教大学教授 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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デジタル大辞泉の解説

こくさい‐かいじきかん〔‐カイジキクワン〕【国際海事機関】

アイ‐エム‐オー(IMO)

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百科事典マイペディアの解説

国際海事機関【こくさいかいじきかん】

IMO

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大辞林 第三版の解説

こくさいかいじきかん【国際海事機関】

国際連合の専門機関の一。海運の安全、海洋汚染防止などを審議する。本部はロンドン。前身は政府間海事協議機関( IMCO )。 IMO 。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

国際海事機関
こくさいかいじきかん
International Maritime Organization

船舶や海洋に関する問題の審議などを行う国連専門機関。略称IMO。1948年に国際連合海事会議で採択され1958年に発効した政府間海事協議機関条約に基づき、政府間海事協議機関Inter-Governmental Maritime Consultative Organization(IMCO)として設立され、1982年に国際海事機関と改名された。海上における船舶の安全および船舶からの海洋汚染の防止の分野での技術的・法的問題の審議、海運業務に関する差別措置・制限の除去などの審議を主たる任務とする。加盟国は2009年12月時点で、169か国で、日本は発足当初からの加盟国。本部所在地はロンドン。主要機関として、総会、理事会、海上安全委員会、海洋環境保護委員会がある。理事会は、国際海運業務の提供、国際海上貿易に最大の利害関係を有する国など40か国で構成され、他の主要機関はすべての加盟国で構成される。これまで、海上人命安全条約満載喫水線条約、海洋汚染防止条約など多数の条約がこの機関の会議で採択されている。[水上千之]

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世界大百科事典内の国際海事機関の言及

【IMO】より

…国際海事機関International Maritime Organizationの略称。〈船の航路,海上交通規則,それに港の施設など海運に影響のある技術的側面の規制・慣行の国際的統一化〉と〈自由通商を確保するため政府による差別的措置・制限行為の除去〉を目的として,1958年に設置された国連の専門機関。…

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