コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

地図帳 ちずちょう atlas

翻訳|atlas

3件 の用語解説(地図帳の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

地図帳
ちずちょう
atlas

アトラス,図集ともいう。何枚もの地図をまとめて,書物の形にとじるか,ルーズリーフ式に抜き出し自在にするか,ばらの地図をそのまま箱に入れるようにするかしたもので,地域,主題,型式に関して全体としての統一的な構成となっている。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

地図帳【ちずちょう】

地図を束ねて図書の体裁にまとめたもの。メルカトルが自らの地図帳にアトラスが地球を肩でささえている絵を飾ったことから〈アトラス〉とも呼ばれるようになった。扱う対象によりワールド・アトラス,ナショナル・アトラス(国勢地図),リージョナル・アトラス(一地方)の別がある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

ちずちょう【地図帳 atlas】

多数の地図を一定の編集方針のもとに集録して,必要な解説などを付し,書籍の形にまとめたものを地図帳またはアトラスと呼んでいる。アトラスはギリシア神話の巨人神だが,G.メルカトルがその地図帳にアトラスの名を冠して以来,欧米では地図帳をアトラスと呼ぶようになった。 地図帳の歴史もまた地図の歴史とともに古く,今日では,多種多様な地図帳が発行されている。国の地図作成機関などが中心となり,多数の主題図などを駆使して,その国の自然,社会,経済,文化などを地図を通して表現した地図帳を国勢地図帳(ナショナル・アトラス)と呼んでいる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

地図帳の関連キーワード配給編集オープンストリートマップ一貫作業立国留置電子地図立県フラクションコレクターナショナル・アトラス

今日のキーワード

アレルギー

語源はギリシャ語。「変わった(変えられた)働き」です。関係しているのは、人間の免疫システム。免疫は本来、人の体を守る仕組みですが、ときに過剰反応し、不快な症状を引き起こすことがあります。それがアレルギ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

地図帳の関連情報