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外史 ガイシ

デジタル大辞泉の解説

がい‐し〔グワイ‐〕【外史】

朝廷の命などによらずに個人・民間の資格で書いた歴史書。野史。→正史
民間の歴史家。
文人などの雅号に添える称号。
外記(げき)唐名
中国代の官名の一。外国に出す文書を取り扱った職。
げし(外史)

げ‐し【外史】

禅宗で、書記のこと。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

がいし【外史】

国家や政府が正式に記したものではなく、民間で書かれた歴史書。野史。 ⇔ 正史
律令制で、外記げきの唐名。
中国周代の官名。外交文書を扱った。
文学者などの雅号に添える語。「山陽外史(=頼山陽)」など。
頼山陽の著である「日本外史」の略。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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