日本歴史地名大系 「大井俣窪八幡神社」の解説
大井俣窪八幡神社
おおいまたくぼはちまんじんじや
笛吹川の右岸、
当社は若宮をはじめ大小七五社に及ぶ末社を抱え、大宮司が統括していた。また大宮司配下の社家衆二二家・巫子四家・神人七家の合せて三三家を数えた。また別当寺は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
笛吹川の右岸、
当社は若宮をはじめ大小七五社に及ぶ末社を抱え、大宮司が統括していた。また大宮司配下の社家衆二二家・巫子四家・神人七家の合せて三三家を数えた。また別当寺は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
タコノキ科の常緑高木。小笠原諸島に特産する。幹は直立して太い枝をまばらに斜上し,下部には多数の太い気根がある。葉は幹の頂上に密生し,長さ1〜2m,幅約7cmで,先は細くとがり,縁には鋭い鋸歯(きょし)...
6/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新