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大弐 ダイニ

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デジタル大辞泉の解説

だい‐に【大弐】

律令制で、大宰府次官(すけ)のうち、最上位のもの。権帥(ごんのそち)を欠くときに実務を執った。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

大弐 だいに

?-? 平安時代後期の女官,歌人。
藤原通宗(みちむね)の娘。母は大弐三位と高階成章の娘。はじめ郁芳門院(いくほうもんいん),のち賀茂斎院令子内親王につかえ,前斎院大弐,皇后宮大弐,二条太皇太后宮大弐とよばれる。歌は「金葉和歌集」などにみえる。寛治(かんじ)-康和(1087-1104)のころに活躍。名は宗子。家集に「大弐集」。

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大辞林 第三版の解説

だいに【大弐】

律令制で、大宰府の次官の上位。正五位上(のち従四位下)相当。権ごんの帥そちを置かないときに、帥の下に置いた。大宰大弐。

出典|三省堂
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