出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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…スサノオは八つの酒器に酒を準備させ,大蛇を酔わせたうえ,その体を切り散らしたところ,肥河は血に変じて流れたという。そして大蛇の尾の中から草薙剣(くさなぎのつるぎ)を得たスサノオは出雲の須賀(すが)に宮を造り,みずからの知略と勇武で救い出した娘,奇稲田姫(くしなだひめ)と結婚して葦原中国の基を開いた。つづいて登場する国作りの神,大己貴(おおなむち)神=大国主(おおくにぬし)神はその5世の孫に系譜づけられている。…
※「奇稲田姫」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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