コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

奴隷的拘束・苦役からの自由 どれいてきこうそくくえきからのじゆう

1件 の用語解説(奴隷的拘束・苦役からの自由の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

どれいてきこうそくくえきからのじゆう【奴隷的拘束・苦役からの自由】

日本国憲法の18条〈何人も,いかなる奴隷的拘束も受けない。又,犯罪に因る処罰の場合を除いては,その意に反する苦役に服させられない〉で保障されている自由権。 奴隷的拘束とは,奴隷なみと考えられるほどに身体を拘束することをいう。奴隷,人格を無視した拘束のもとにおかれている公娼・私娼,〈監獄部屋〉〈たこ部屋〉の労働者,人身売買などが該当する。奴隷的拘束からの自由とは,そのような身体の拘束からの自由を意味する。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

奴隷的拘束・苦役からの自由の関連キーワード憲法硬性憲法大日本帝国憲法帝国憲法旧憲法新憲法何人日本国憲法第九条日本国憲法第二十五条合衆国憲法修正第2条

今日のキーワード

日本政策投資銀行

1999年に日本開発銀行と北海道東北開発公庫を統合し、発足した政府系総合政策金融機関。一般の金融機関が行なう金融などを補完・奨励し、長期資金の供給などを行ない、日本の経済社会政策に金融上で寄与していく...

続きを読む

コトバンク for iPhone

奴隷的拘束・苦役からの自由の関連情報