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寿陵 じゅりょう

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

寿陵
じゅりょう

寿蔵ともいう。君主たちが生前にあらかじめ造っておく陵墓をいう。中国では始皇陵が有名である。

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デジタル大辞泉の解説

じゅ‐りょう【寿陵】

生前につくっておく自分の墓。長寿を招くなど縁起がよいものとされる。

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百科事典マイペディアの解説

寿陵【じゅりょう】

中国の皇帝が生前にあらかじめ造営する陵墓。驪山(りざん)の始皇陵が最大だが,渭水北方の前漢の帝陵,洛陽付近の後漢の帝陵,醴泉(れいせん)の唐の太宗の昭陵も有名。

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葬儀辞典の解説

寿陵

生前に建てておく墓のことで、墓石に書く戒名は朱墨を用います。埋葬するときに朱を落します。=逆修墓(ぎゃくしゅばか)

出典|葬儀ベストネット
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大辞林 第三版の解説

じゅりょう【寿陵】

天子が、生前に作っておく自分の墓。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の寿陵の言及

【帝王陵】より

…これが帝王陵であり,前段階は各地の王を葬った王墓として区別すると,帝王陵の性格が明らかになる。あらためてその特徴をあげると,地上の構築物が壮大で礼拝設備をもち,墓室の構造が複雑で副葬品も多く,また豪華なものを含み,殉葬を伴う場合があり,被葬者の生前から造営をはじめた寿陵であることが多い。巨大な帝王陵の造営には,莫大な労働力と高度な土木技術や建築技術を必要とする。…

【陵墓】より

…君主の墳墓をいう。
【中国】
 文献では《史記》趙世家,粛侯15年(前335)の条に〈寿陵を起こす〉とあるのが初めてで,戦国中期,国君が生前にみずからの墓をつくり,それを〈陵〉と称したことを記す。墓上に土を盛り上げた墳丘墓の出現は春秋末期からで戦国時代に盛行した。…

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