専行(読み)センコウ

デジタル大辞泉 「専行」の意味・読み・例文・類語

せん‐こう〔‐カウ〕【専行】

[名](スル)自分の判断だけで行うこと。また、気ままに行うこと。「独断専行」
[類語]自助・独歩・自主・一人・独り立ち・独立・独立独歩・自活・自立・一本立ち・独り歩き・自力・独力・独行・孤軍奮闘・一匹狼・アウトサイダー・異端者・異分子

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精選版 日本国語大辞典 「専行」の意味・読み・例文・類語

せん‐こう‥カウ【専行】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① ひとりの判断で実行すること。上司の命によらないで自分の判断で行なうこと。
    1. [初出の実例]「来十五年よりは各台の付属官とせられ徒刑一年以上は東京裁判所へ経伺のうへ処分し以下は専行することに改正せらるるよし」(出典:東京日日新聞‐明治一四年(1881)一一月一四日)
  3. ② 勝手気ままに事をすること。気ままに行なうこと。
    1. [初出の実例]「君主乃ち一も其号を称することなく、専行燕出を以て出遊す」(出典:万国公法(1868)〈西周訳〉四)
    2. [その他の文献]〔淮南子‐主術訓〕

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