異分子(読み)イブンシ

デジタル大辞泉 「異分子」の意味・読み・例文・類語

い‐ぶんし【異分子】

一団の中で周囲の多数のものと性質・種類などが異なっているもの。「党内の異分子を排除する」
[類語]余所者よそもの・仲間外れ・除け者・異端者・一匹狼・アウトサイダー・一人・独り立ち・独立・独立独歩・自活・自立・一本立ち・独り歩き・自力・独力・独歩・専行・独行・孤軍奮闘

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精選版 日本国語大辞典 「異分子」の意味・読み・例文・類語

い‐ぶんし【異分子】

  1. 〘 名詞 〙 一団の人の中で他の多くのものと性質、思想、意見などが違っているもの。
    1. [初出の実例]「されど妾の如き異分子(イブンシ)の、争(いか)でか長く斯る家庭に留り得べき」(出典:妾の半生涯(1904)〈福田英子〉一三)

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