小城市(読み)おぎ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典「小城市」の解説

小城〔市〕
おぎ

佐賀県中部,佐賀平野の西端に位置する市。北部の天山山地南麓から中央部に佐賀平野が広がり,有明海に臨む。 2005年芦刈町,牛津町,小城町,三日月町の4町が合体し市制。牛津はかつて長崎街道宿場町,および市場町として繁栄した。天山山地を源流とする六角川とその支流が平野部に肥沃扇状地を形成し,古くから米作が盛ん。第2次世界大戦後はミカンの栽培も発展。沿岸部ではノリの養殖も行なわれる。六角川河口に住ノ江があり,石油輸入港および漁港となっている。常福寺の薬師如来坐像と帝釈天立像は国指定の重要文化財。土生遺跡は国の史跡。東北部の一部は天山県立自然公園に属する。 JR唐津線,国道 34号線,203号線,207号線,444号線が通る。面積 95.81km2。人口 4万3952(2020)。

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デジタル大辞泉「小城市」の解説

おぎ‐し〔をぎ‐〕【小城市】

小城

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