日本歴史地名大系 「尾上村」の解説
尾上村
おがみむら
慶長九年(一六〇四)当時は幕府領で、同年八月の検地帳写(尾上区有文書)には印東庄小神村とあり、反別三二町八反余で分米二九四石余、うち上田四町七反余・中田八町二反余・下田一三町五反余、上畑八反余・中畑一町一反余・下畑四町三反余、屋敷四反余、屋敷数二〇、うち明屋敷一。
尾上村
おのえむら
尾上村
おのえむら
尾上村
おかみむら
尾上村
おのうえむら
尾上村
おのうえむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報