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尿器 ニョウキ

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デジタル大辞泉の解説

にょう‐き〔ネウ‐〕【尿器】

病人などが寝たまま小便をするのに用いる容器。溲瓶(しびん)。

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大辞林 第三版の解説

にょうき【尿器】

病人・老人などが寝たままで尿をとるために用いる容器。しびん。おまる。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

尿器
にょうき

尿を入れる容器。床上安静で便所に行けない場合や、老人で夜間の排尿回数が多かったり、寒い季節の夜間など寝床で排尿するときに用い、溲瓶(しびん)ともいう。ガラス製、プラスチック製などがあり、前者は尿の性状がそのまま外側から観察できてよいが、壊れやすい。後者は軽くて壊れにくく、ガラスほど冷たさを感じないが、不透明のため尿の性状が観察しにくい。口の部分の形状によって男子用(円筒形)、女子用(朝顔形)に分けられる。女子の場合は、慣れないと尿を漏らしやすい。最近は、尿を漏らさないように、体に当てる部分と尿を貯溜(ちょりゅう)する部分とを区分し、その間をゴム管で連結したものなど、機能的な改良品が市販されている。[山根信子]

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