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山口線 やまぐちせん

6件 の用語解説(山口線の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

山口線
やまぐちせん

山陽本線と山陰本線を結び,中国山地を横断する鉄道の1つ。益田-山口-小郡間 93.9km。 JR西日本。 1923年全通。沿線には津和野町湯田温泉長門峡などの観光地があり,73年から観光シーズン蒸気機関車牽引列車が津和野-小郡間を走る。

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デジタル大辞泉の解説

やまぐち‐せん【山口線】

山陽本線小郡(おごおり)山陰本線益田を結ぶJR線。沿線に山口津和野などがある。大正12年(1923)全通。観光シーズンには蒸気機関車が走る。全長93.9キロ。

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百科事典マイペディアの解説

山口線【やまぐちせん】

新山口〜益田間のJR線。営業キロ93.9km。1913年小郡(おごおり)〜山口間開通,1923年全通(2003年に小郡は新山口に改称)。沿線に山口市,湯田温泉,長門峡などがある。

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デジタル大辞泉プラスの解説

山口線

JR西日本が運行する鉄道路線。山口県山口市の新山口駅から島根県益田市の益田駅を結ぶ。

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世界大百科事典 第2版の解説

やまぐちせん【山口線】

山陽本線小郡駅から山口をへて山陰本線益田駅に至る93.9kmのJR西日本線。山陽・山陰を連絡する鉄道建設の強い要望により1911年建設が決定され,山口線(小郡~山口間)および津和野線(山口~益田間)として工事が開始された。1913年2月小郡~山口間が,17年6月山口~篠目間がそれぞれ開業した。22年8月津和野まで延長され,23年4月益田まで全通した。現在の山陰本線益田~萩~長門市~幡生(はたぶ)間が33年に全通するまでは中国地方西部唯一の山陽・山陰連絡線として重要な使命をになった。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

山口線
やまぐちせん

西日本旅客鉄道の線路名称。新山口(旧小郡(おごおり)、山口県)―益田(ますだ)(島根県)間、93.9キロメートル。全線単線、非電化。山陽・山陰本線を結ぶ中国山地横断鉄道の一つで、周防灘(すおうなだ)に注ぐ椹野(ふしの)川、日本海に注ぐ阿武(あぶ)川と高津(たかつ)川の3流域を結んでいる。沿線には、県庁所在都市の山口市や古い城下町のおもかげをとどめる島根県津和野町などがあり、湯田温泉や長門(ちょうもん)峡(県立自然公園)などの観光地もある。1913年(大正2)小郡―山口間の開業以降、小刻みに延長され、1923年に全通した。1979年(昭和54)より観光客誘致と蒸気機関車の動態保存を目的として、蒸気列車「やまぐち」号の運転が新山口―津和野間で行われている。1987年、日本国有鉄道の分割民営化に伴い、西日本旅客鉄道に所属。[青木栄一]

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