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長門峡 チョウモンキョウ

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションの解説

ちょうもんきょう【長門峡】

山口の日本酒。酒名は、近くの景勝地の名にちなみ命名大吟醸酒純米吟醸酒純米酒は芳醇な味わい。ほかに淡麗な酒質の本醸造酒など。平成23年度全国新酒鑑評会で金賞受賞。原料米は山田錦、五百万石など。仕込み水は阿武川の伏流水蔵元の「岡崎酒造場」は大正10年(1921)創業所在地萩市川上

出典 講談社[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションについて 情報

デジタル大辞泉プラスの解説

長門峡(ちょうもんきょう)

山口県、有限会社岡崎酒造場の製造する日本酒。平成23酒造年度の全国新酒鑑評会で金賞を受賞。

長門峡

山口県山口市の阿東地区にある道の駅。国道9号に沿う。

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世界大百科事典 第2版の解説

ちょうもんきょう【長門峡】

山口県中部,阿武(あぶ)郡阿東町,川上村を流れる阿武川中流の峡谷。白亜紀流紋岩質溶結凝灰岩が深く浸食されて形成された。1920年萩出身の画家高島北海によって命名され,23年国の名勝に指定された。約6kmにわたって両岸に岩峰がそびえ立ち,深い樹林の間に急流と深淵があいつぐ。ニホンザルの群れが見られ,アユ釣りも楽しめる。山口線長門峡駅下車。【三浦 肇】

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大辞林 第三版の解説

ちょうもんきょう【長門峡】

山口県中東部、阿武川とその支流にある峡谷。両岸絶壁をなす景勝地。

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日本の地名がわかる事典の解説

〔山口県〕長門峡(ちょうもんきょう)


山口県中部、阿武(あぶ)川中流部にある峡谷。長さ約6km。石英斑岩(せきえいはんがん)の岩壁が階段状に浸食された深い谷。急流・深淵(しんえん)が連続し、河床には甌穴(おうけつ)がみられる。国指定の名勝。サクラ・紅葉とアユ釣りで知られる。長門峡県立自然公園の中心地。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

長門峡
ちょうもんきょう

山口県中東部、山口市の阿東(あとう)地区から萩(はぎ)市川上地区にまたがる阿武川中流の峡谷。長門峡県立自然公園の主要部をなし、国の名勝に指定されている。流紋岩質凝灰岩を深く侵食して、急流と深淵(しんえん)が相次ぎ、とくにアユと紅葉で知られる。日本画家高島北海(1850―1931)が「長門峡」と名づけて開発に努力した。JR山口線長門峡駅下車、出合淵から竜宮淵まで探勝路が整備され、湯ノ瀬にはラジウム温泉がある。付近には観光ナシ園が多い。[三浦 肇]

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世界大百科事典内の長門峡の言及

【阿武川】より

…山口県北部を流れる川。阿武高原の嘉年(かね)盆地に発し,旧堰塞(えんそく)湖盆の徳佐盆地を南西へゆるやかに流れ,阿武山地を横断するところに名勝長門峡をつくって北西に貫流し,萩市で松本川と橋本川に分かれ,萩三角州平野を形成して日本海に流入する。幹川流路延長82.2km,全流域面積694.8km2,錦川に次ぐ山口県第2の河川。…

※「長門峡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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