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湯田温泉 ゆだおんせん

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

湯田温泉
ゆだおんせん

山口県中部,山口盆地の西部にある温泉。泉質はアルカリ性単純泉。泉温 50~80℃。湯量豊富。胃腸病,神経痛,リウマチなどにきく。 16世紀初頭の開湯と伝えられる伝統的な温泉地。田園中にあって施設の整った旅館が立並ぶ。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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大辞林 第三版の解説

ゆだおんせん【湯田温泉】

山口市内南西部にある温泉。湯量豊富。秋吉台観光の基地。

出典|三省堂
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日本の地名がわかる事典の解説

〔山口県〕湯田温泉(ゆだおんせん)


山口市の市街地南西部にわく行楽向きの温泉。温泉街は市街地と一体化し、大歓楽街を形成する。山陽路と津和野(つわの)・萩(はぎ)・秋吉台(あきよしだい)を結ぶ観光ルートの拠点。ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉。泉温62.5℃。

出典|講談社
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

湯田温泉
ゆだおんせん

山口県中央部、山口市にある温泉。市街地の一部をなし、国道9号沿いに近代的ホテルや旅館、保養所などが建ち並び、歓楽的色彩も濃い山陽路随一の温泉郷を形成する。JR山口線湯田温泉駅下車。泉質は単純硫黄泉(硫化水素型)、放射能泉で、飲用、浴用ともに胃腸病、神経痛に効く。中世大内氏の時代から知られた名湯で、近世には長州藩主毛利(もうり)氏の湯田御茶屋が置かれ、公衆浴場も設けられた。4月上旬は温泉祭「白狐(びゃっこ)行列」でにぎわう。詩人中原中也の出身地であり、その記念館がつくられている。[三浦 肇]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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