川明り(読み)カワアカリ

デジタル大辞泉 「川明り」の意味・読み・例文・類語

かわ‐あかり〔かは‐〕【川明(か)り】

あたりが暗い中で、川の表面だけがほのかに明るいこと。
[補説]書名別項。→河明り
[類語]明かり灯火ライトともし火輝ききらめき光線光明こうみょう光輝こうき光耀こうよう光彩光芒こうぼう閃光せんこう明るみ薄明かり月明かり星明かり雪明かり花明かり街明かり窓明かりほの明るい薄明るい余光薄明かわたれ時たそがれたそがれ時残照夕明かりおぼろ微光ほのめく薄ら日ほのぼのトワイライト

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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