デジタル大辞泉 「朧」の意味・読み・例文・類語
おぼ‐ろ【×朧】
[名]1 タイ・ヒラメ・エビなどの肉をすりつぶして味を付け、いり煮にした食品。そぼろ。
2 「朧昆布」「朧豆腐」「
[形動][文][ナリ]1 ぼんやりとかすんでいるさま。はっきりしないさま。「
2 不確かなさま。「
[類語]
(1)見えにくい・ほのか・かすか・ほんのり・うっすら・うすうす・淡い・
[名]
[形動][文][ナリ]
(1)見えにくい・ほのか・かすか・ほんのり・うっすら・うすうす・淡い・…霞は気象観測上の用語ではなく,煙や雲がたなびいたり,霧やもやなどのため遠景がぼやけて見えることを一般に霞と呼んでいる。なお,歳時記では霧は秋の季語とされており,春の霧を霞と呼び,夜の霞は朧(おぼろ)と呼んでいる。
[霧粒]
霧粒は直径数μm~数十μmの大きさで,1cm3の空気中に数個~数百個含まれている。…
※「朧」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...