雪明り（読み）ユキアカリ

デジタル大辞泉

ゆき‐あかり【雪明（か）り】

積もった雪の反射で、夜も周囲が薄明るく見えること。《季 冬》
[類語]明かり・灯・灯火・ライト・ともし火・光・輝き・煌きらめき・光線・光明こうみょう・光輝こうき・光耀こうよう・光彩・光芒こうぼう・閃光せんこう・明るみ・薄明かり・月明かり・星明かり・川明かり・花明かり・街明かり・窓明かり・ほの明るい・薄明るい・余光・薄明・かわたれ時・たそがれ・たそがれ時・残照・夕明かり・おぼろ・微光・ほのめく・薄ら日・ほのぼの・トワイライト

出典　小学館