デジタル大辞泉 「黄昏時」の意味・読み・例文・類語 たそがれ‐どき【黄=昏時】 夕暮れ時。夕方。→かわたれどき[類語]夕暮れ・夕方・日暮れ・晩方・夕・夕べ・夕刻・黄昏・薄暮・火ともしごろ・宵・宵の口・暮れ方・イブニング・今夕・夕間暮れ・逢おう魔が時・大禍おおまが時・ナイトフォール・薄明かり・明かり・灯火・ライト・ともしび・きらめき・光・輝き・光明・光輝・光耀こうよう・光彩・光芒こうぼう・明るみ・雪明かり・月明かり・星明かり・川明かり・花明かり・街明かり・窓明かり・ほの明るい・薄明るい・余光・薄明・かわたれ時・残照・夕明かり・おぼろ・微光・ほのめく・薄ら日・ほのぼの・トワイライト 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「黄昏時」の意味・読み・例文・類語 たそがれ‐どき【黄昏時】 〘 名詞 〙 ( 古くは「たそかれどき」 ) =たそがれ(黄昏)[初出の実例]「さみだれのたそかれときはつきかげのおぼろけにやはわがひとをまつ」(出典:躬恒集(924頃)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例