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川棚[町] かわたな

百科事典マイペディアの解説

川棚[町]【かわたな】

長崎県東彼杵(ひがしそのぎ)郡,大村湾北岸の町。大村線が通じる。川棚川河口付近に第2次大戦中海軍工廠などが置かれて発展。食品製造,窯業などの工業を行う。クルマエビを特産。

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世界大百科事典 第2版の解説

かわたな【川棚[町]】

長崎県東部,東彼杵(ひがしそのぎ)郡の町。人口1万5064(1995)。大村湾の北側に位置し,西は佐世保市,東は佐賀県に接する。東部には虚空蔵山,西部には弘法岳などの山地があり,中央部は大村湾に注ぐ川棚川下流の沖積低地である。南西部には大村湾に突き出した大崎半島がある。中心集落の川棚は,川棚川の河口にあり,JR大村線,国道205号線が通じ,地方港湾川棚港を有する。1942年に佐世保海軍工廠の分工廠が立地し,翌年には川棚海軍工廠となって,人口が急増した。

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