幌延町(読み)ほろのべ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

幌延〔町〕
ほろのべ

北海道北部の町。 1960年町制。地名はアイヌ語ホロノブ (大平原の意) に由来。東部は宗谷丘陵,西部は日本海に面し,サロベツ原野にまたがる農業地域。牧草地造成が進んで酪農が発展し,中心集落の幌延には乳製品工場が立地。ペンケ沼,パンケ沼を中心とする原野の一部は,74年利尻礼文サロベツ国立公園区域に指定。 JR宗谷本線,国道 40号線が通る。面積 574.1km2。人口 2447(2015)。

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