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従量税 じゅうりょうぜい specific tax

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

従量税
じゅうりょうぜい
specific tax

商品の数量を基準にして税率を決める課税方式。すなわち1単位数量につきいくらというように課税する。従価税貨幣価値の変動に関係なく一定率の課税ができるが,価格の判定がむずかしかったり事務手続が複雑となる欠点がある。

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デジタル大辞泉の解説

じゅうりょう‐ぜい〔ジユウリヤウ‐〕【従量税】

課税物件の数量(重量・個数・容積・面積など)を標準として税率を決定する租税。→従価税

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百科事典マイペディアの解説

従量税【じゅうりょうぜい】

関税または内国消費税酒税揮発油税など)の課税において,課税物品の重量・容積・個数など数量を課税標準として課される税。従価税と対比される。
→関連項目改税約書関税定率法混合関税

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大辞林 第三版の解説

じゅうりょうぜい【従量税】

課税物件の数量を課税標準とする租税。 → 従価税

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

従量税
じゅうりょうぜい

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世界大百科事典内の従量税の言及

【課税標準】より

…法人の場合は益金の額マイナス損金の額),相続であれば所得財産価額の合計額,登録であれば不動産価額または債権金額等,課税文書の作成であれば記載金額が課税標準であり,これらのように金額や価額を課税標準とする租税を従価税という。これに対し,キロリットル,アルコール分(40度,25度,15度),エキス分2度等の数量,度数で課税標準を表すものを従量税という。従量税・従価税【村井 正】。…

【関税】より

…実際に課される税率を〈実行税率〉という。 関税はなにを課税標準(関税額算定の基礎)とするかによって,〈従量税specific duty〉と〈従価税advalorem duty〉とに分けられる。従量税の場合,物理的数量(重量,容積,長さなど)を基準として税額が示され,従価税の場合には,輸入品の価格に関税率を乗じて関税額が求められる。…

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