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御調[町] みつぎ

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百科事典マイペディアの解説

御調[町]【みつぎ】

広島県南東部,御調郡の旧町。芦田川の支流御調川流域を占め,米作を行い,串柿を特産。近年,工業団地が造成された。府中・尾道両市への通勤者も多い。中心は市場町として発達した市(いち)で,国道184号線が通じる。

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世界大百科事典 第2版の解説

みつぎ【御調[町]】

広島県南東部,御調郡の町。人口8207(1995)。高原状の山地に囲まれ,中央を芦田川の支流御調川が北東流する。川沿いの道は古代の山陽道にあたり,北岸丘陵の斜面に本郷平(ほんごうびら)廃寺跡がある。礎石や瓦などが出土,御調郡衙所在地とも考えられている。南北に通る国道184号線はかつての石見(いわみ)路で,中心集落の市は古代山陽道の者度(いつと)駅の地に比定されるとともに,近世には石見路の宿場でもあった。

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