微動(読み)ビドウ

デジタル大辞泉 「微動」の意味・読み・例文・類語

び‐どう【微動】

[名](スル)かすかに動くこと。「微動だにしない」
「女は白い手拭の端を―させては」〈長塚
[類語]動く振れる揺れる揺らぐ振動する上下するぐらつく動かす揺らす揺する揺さぶる揺すぶる揺り動かす揺り返す揺る揺るがす揺れ震動縦揺れ横揺れ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「微動」の意味・読み・例文・類語

び‐どう【微動】

  1. 〘 名詞 〙
  2. かすかに動くこと。わずかな動き。
    1. [初出の実例]「不羈奔逸の気が何処ともなく空中に微動して居る」(出典:武蔵野(1898)〈国木田独歩〉六)
    2. [その他の文献]〔宋玉‐神女賦〕
  3. 少しずつ動かすこと。「微動装置」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「微動」の読み・字形・画数・意味

【微動】びどう

少し動く。

字通「微」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む