コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

心臓死 シンゾウシ

デジタル大辞泉の解説

しんぞう‐し〔シンザウ‐〕【心臓死】

心臓の拍動を停止し、亡すること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典 第2版の解説

しんぞうし【心臓死 cardiac death】

心臓の不可逆的(永久的)な機能停止によってもたらされる死をいう。人体の臓器のうち,脳,心臓,肺の3臓器は生命の維持に直接関与する重要な臓器であり,このうち,どの一つの臓器の機能が停止しても,直接死につながる。したがって,いかなる死においても心臓はその機能を停止するが,死の直接の原因が心臓にあるとき,その死を心臓死と呼んでいる。
[心停止cardiac arrest]
 心臓の収縮が停止する原因には不整脈によるものと,低酸素血症,アシドーシス,重篤な心不全や心破裂などによるポンプ機能の失調がある。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

大辞林 第三版の解説

しんぞうし【心臓死】

直接の原因が心臓の永久的な停止にある死。また、それをもって人の死とみなすこと。 → 脳死

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

心臓死の関連キーワード急性死/突然死(ポックリ病)――心臓死を中心として脳死・臓器移植問題小児臓器移植心臓弁膜症ぽっくり病臓器移植法臓器移植長期脳死角膜移植心臓移植脳死移植殺人罪脳死

心臓死の関連情報