デジタル大辞泉 「噎せる」の意味・読み・例文・類語
む・せる【×噎せる/▽咽せる】
1 飲食物や煙が気管にはいるなどして、息苦しくなったりせきこんだりする。むせぶ。「香水のかおりに―・せる」「急に水を飲んで―・せる」
2 悲しみなどのために胸がふさがる。
「言問はむよしのなければ心のみ―・せつつあるに」〈万・五四六〉
[類語](1)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...