日本歴史地名大系 「恵解山古墳群」の解説
恵解山古墳群
えげやまこふんぐん
竜鏡・勾玉・ガラス小玉・滑石製臼玉・竹製漆塗櫛・鉄刀・鉄鎌・鉄斧・刀子が老年女性遺体に副葬されていた。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
竜鏡・勾玉・ガラス小玉・滑石製臼玉・竹製漆塗櫛・鉄刀・鉄鎌・鉄斧・刀子が老年女性遺体に副葬されていた。
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徳島市内の南西部を占める眉山山塊の南麓,恵解山と通称する支脈上に築かれた古墳群。徳島市八万町下福万に所在する。存在が確認された10基の古墳は,いずれも盛土の乏しい小円墳であり,葺石(ふきいし),埴輪を欠く。埋葬施設には,箱式石棺(1・2・3・8・9号墳)と横穴式石室(5・7号墳)とがある。箱式石棺墳は5世紀,横穴式石室墳は6世紀の築造とみて大過ない。1号墳から人骨,仿製鏡,甲冑,刀剣,鉄鏃が出土した。2号墳には2基の箱式石棺がある。東棺から女性人骨,仿製鏡,玉類,刀,鎌などが出土し,西棺から男性人骨,琴柱(ことじ)形石製品,管玉,櫛,鹿角装剣などが,その副室から甲冑,刀剣,鉄鏃,鎌などが出土した。また9号墳からは仿製鏡,玉類,刀,鉄鏃,鎌などが出土した。2号墳は,被葬者の性別と副葬品の内容とがともに判明した数少ない古墳の例として,特筆される。
執筆者:川西 宏幸
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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