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惑星運動論 わくせいうんどうろんplanetary theory

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世界大百科事典 第2版の解説

わくせいうんどうろん【惑星運動論 planetary theory】

力学法則に基づく惑星の運動論の研究は,I.ニュートンによる力学体系が確立されてから始まった。ニュートン以前の天動説地動説は,地球から見た惑星の運動を幾何学的に説明しようとしていたといってよい。ギリシア天文学を集大成したプトレマイオスによる天動説では,地球を宇宙の中心に置き,太陽と惑星の運動を円運動(周転円)の組合せで説明している。N.コペルニクスの地動説は,天動説における太陽と地球の役割をおきかえた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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