愛知大学(読み)あいちだいがく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

愛知大学
あいちだいがく

私立大学。1946年東亜同文書院大学,京城帝国大学台北帝国大学などから帰国した教授,学生を中心として,大学令により創立。1949年新制大学移行。文学部,経済学部,法学部,経営学部,国際コミュニケーション学部,現代中国学部,地域政策学部を置く。1953年大学院を設置。国際問題研究所,綜合郷土研究所,中日大辞典編纂所などを付設本部所在地は愛知県名古屋市

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

愛知大学

1901年に中国・上海に開校した東亜同文書院の流れをくむ。46年、中部地方唯一の旧制法文系大学として豊橋市に設立された。現在、豊橋、名古屋(三好町)、車道(名古屋市)の3校舎があり、学生数は計約9600人。12年4月の新校舎開校時は、ささしま7500人、豊橋3500人、車道(法科・会計大学泳200人の学生規模を予定している。

(2008-01-25 朝日新聞 朝刊 名古屋 1地方)

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

愛知大学
あいちだいがく

私立。1945年(昭和20)まで外地にあった東亜同文書院大学(中国・上海(シャンハイ))、京城(けいじょう)帝国大学(韓国・ソウル)、台北帝国大学(台湾・台北(タイペイ))などの教授や学生を中心として、1946年旧大学令により東海地区初の私立大学として創立された。1949年新制大学に移行。2010年(平成22)時点で、法学部、文学部、経済学部、経営学部、現代中国学部、国際コミュニケーション学部の6学部と、法、経済、経営、中国、文学、国際コミュニケーション、法務、会計の各大学院研究科からなる。とくに研究面ではアジア、とりわけ中国研究の評価が高い。本部は愛知県豊橋(とよはし)市町畑町字町畑1-1。[喜多村和之]

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