コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

打(ち)上(が)る ウチアガル

1件 の用語解説(打(ち)上(が)るの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

うち‐あが・る【打(ち)上(が)る】

[動ラ五(四)]
低い所から高い所に上がる。「花火が―・る」
水中から陸上に上がる。
「濤(なみ)は砂浜を洗うて―・った藻草をもみ砕こうとする」〈寅彦・嵐〉
地位などが高くなる。また、ようすがりっぱになる。
「常の仇気無(あどけな)い娘振とは―・って見える」〈風葉青春
気位が高くなる。上品になる。
「言葉俗なりとも心―・りたらんは如何ばかり高尚ならまし」〈子規獺祭書屋俳話

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

今日のキーワード

エンゲルの法則

家計の総消費支出に占める飲食費の割合 (エンゲル係数 Engel coefficientと呼ぶ) は,所得水準が高く,したがって総消費支出が大きいほど低下するというもの。エンゲル係数は国民の消費生活面...

続きを読む

コトバンク for iPhone