デジタル大辞泉 「扱く」の意味・読み・例文・類語
しご・く【▽扱く】
1 細長いものを握ったり指で挟んだりして、強く押さえつけるようにしながら、その手や指をこするように動かす。「
2 きびしく訓練する。「合宿で新入部員を―・く」
3 ひどくいじめる。
「そんならこいつもう―・いてしまはにゃならぬ」〈浄・歌祭文〉
[可能]しごける
[類語]鍛える・練る・磨く・切磋琢磨・磨き上げる・練磨する・洗練する
働き手が自分の働きたい時間に合わせて短時間・単発の仕事に就くこと。「スポットワーク」とも呼ばれる。単発の仕事を請け負う働き方「ギグワーク」のうち、雇用契約を結んで働く形態を指す場合が多い。働き手と企...
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