鍛える(読み)キタエル

デジタル大辞泉の解説

きた・える〔きたへる〕【鍛える】

[動ア下一][文]きた・ふ[ハ下二]《古くは四段に活用》
高温で熱した金属を繰り返し打ったり水で冷やしたりして硬度・密度などを高め、良質のものにする。鍛錬する。「刀剣を―・える」
練習・修練を繰り返し、技術や身体・精神をしっかりしたものにする。「心身を―・える」「選手を―・える」
いじめる。
「やかましく―・へずとも、はやく汲んでくれろよ」〈洒・南閨雑話

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

きたえる【鍛える】

( 動下一 ) [文] ハ下二 きた・ふ
〔古くは四段活用〕
高温に熱した金属を打って、強くする。鍛練する。 「刀を-・える」
自分で修練を繰り返して心身や技術をしっかりしたものにする。 「からだを-・える」 「技を-・える」
訓練をほどこして技術を向上させる。 「きびしいトレーニングで選手を-・える」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

大阪桐蔭高等学校

大阪府大東市にある男女共学の私立高校。1983年、大阪産業大学高等学校(現・大阪産業大学附属高等学校)の分校として設置され、1988年に現名称で独立した。神奈川県横浜市にある桐蔭学園高等学校とは無関係...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

鍛えるの関連情報