(読み)オウ

  • おっ
  • 漢字項目

精選版 日本国語大辞典の解説

〘接頭〙 (動詞「おす(押)」の連用形「押し」の変化した語) 主として動詞の上に付いて、多く、勢いよくする、いきなりするの気持をこめてその動詞の意味を強める。「おっぱじめる」「おっかぶせる」「おっけえす」「おったまげる」「おっとる」「おっぴらく」「おっぺす」など。中世末期以降の俗語的な使い方。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

ノーブレスオブリージュ

《「ノブレスオブリージュ」とも》身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務があるという、欧米社会における基本的な道徳観。もとはフランスのことわざで「貴族たるもの、身分にふさわしい振る舞...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

押の関連情報