ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典「抽象代数学」の解説
抽象代数学
ちゅうしょうだいすうがく
abstract algebra
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…N.H.アーベルは1826年その不可能なことを証明し,E.ガロアはこの問題と方程式の根の置換群との関連を見抜いて,いわゆる〈ガロアの理論〉を創始した。そのころから抽象代数学の最初の部門としての群論が登場することになる。それ以後の代数学は単に代数計算の技術ではなく,代数系すなわち簡単な公理で規定された算法をもつ集合の構造を研究する分野となる。…
※「抽象代数学」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
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